『YOASOBI』楽曲「たぶん」の映像化予告映像&ビジュアル解禁!


YOASOBI(ヨアソビ)は、ボーカロイドプロデューサーのAyaseとシンガーソングライターのikura(幾田りら)による2人組の音楽ユニット。 ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を原作として作曲しており、それがこのユニットにおける最大の特徴である。
17キロバイト (1,928 語) - 2020年10月30日 (金) 09:37  (出典:Wikipedia)



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11月13日に全国公開!
キュンキュンと切なさを味わいに、行ってみてはいかがでしょうか。

 YOASOBI楽曲「たぶん」の原作小説を原案としたオリジナルショートストーリー『たぶん』の予告編ビジュアルが解禁された。

https://youtu.be/hByauLdgw8Y

 解禁された予告編ではササノが、カノンと同棲していた部屋から荷物をまとめ「お邪魔しました、元気で。」と早々と立ち去る場面からスタート
原案となった小説「たぶん」の
シーンを彷彿とさせるような内容となっている。
そして
主題歌YOASOBIの「たぶん」に乗せて“最も切ない別れ”を迎えるササノとカノン、川野と江口、クロとナリの3組の男女が映し出されていく。

 同じく解禁されたビジュアルでは、記載されているキャッチコピーの「曖昧な言葉の中にある、確かな気持ち」を確認しているかのような表情を浮かべる、3組の男女の姿が捉えられている。

 本作は、大学生カップルで同棲をしていたが、気持ちのズレを感じて別れを選んだササノとカノン、夏の大会が自粛で中止となってしまった高校サッカー部員・川野とマネージャー・江口、そして社会人で恋人同士だが、お互いの気持ちに応えられなくなっているクロとナリという3組の男女の最も切ない別れと、新しい一歩を描いたストーリー。
11月13日に全国公開。

YOASOBIの楽曲「たぶん」の映像化が予告&ビジュアル解禁

(出典 news.nicovideo.jp)