【帝国ホテル】レストラン横断企画「“塩”の世界」開催!5月1日~6月30日まで


帝国ホテル(ていこくホテル、英称:Imperial Hotel)は、東京都千代田区内幸町にあるホテルである。運営者は、株式会社帝国ホテル。東京の他に、大阪、上高地にある。 日本を代表する高級ホテルのひとつであり、ホテルオークラ、ニューオータニとともに「(ホテル)御三家」と呼ばれることもある。
38キロバイト (4,534 語) - 2021年3月18日 (木) 22:42 (出典:Wikipedia)


天然塩は体にいいそうですね。
滅茶苦茶美味しそうです♪

帝国ホテル東京は5月1日より、塩をテーマにした料理やスイーツカクテルを提供する横断企画「“塩”の世界」を、同ホテル内のレストラン、バー・ラウンジ4店舗にて期間限定で開催する。

同企画の主役は、料理に最も欠かせない
調味料である「塩」。
今回は、そんな奥深い
”塩”の世界とその楽しみ方を知るべく、「塩」をテーマとしたメニューの数々が、同ホテル内のレストランおよびバー・ラウンジに期間限定で登場する。
開催期間は
5月1日~6月30日

○「
インペリアルバイキング サール」

本館17階の「
インペリアルバイキング サール」では、杉本料理長が考案した新メニュー「豚ロース深谷葱 カカオの香りの岩塩包み」が登場。
香りよくあぶった
深谷葱と、豚肩ロースを、ハーブと一緒にカカオ入り岩塩生地で包んでオーブンで焼き上げ、目の前で「深谷葱オイル」と共に仕上げられるという。
そのほか、
トリュフ塩を使った前菜や塩麹クリームソースを添えたチキンなど、さまざまな種類の塩に合わせた料理を楽しむことができる。

価格は、
ランチ(11時~15時)が平日8,800円/土日11,000円、ディナー(17時半~21時)は平日12,100円/土日14,300円。

○「
インペリアルラウンジ アクア

本館17階にある「
インペリアルラウンジ アクア」には、日本のさまざまな地域の塩の魅力を最大限引き出した「アフタヌーンティー~SHIO~」が登場。

まずは、ウェルカム
ドリンクに「八丈フルーツレモンウォーター」が登場。
上段には、「
マンゴーモチと八丈フルーツレモンのジュレ」「黒糖バナナサンド」「ルージュ~葉桜~」「抹茶のポップオーバー」が、中段には、「ローズマリー香る ポークブーランジェール」「野菜の冷製ポタージュ 藻塩添え」が、下段には「塩麹チキンの塩パンサンド」「真鯛のパイ包み焼き」「スモークサーモンポテトサラダサンドイッチ」が飾られている。

また、ベーカリーとして「塩のパン」「
塩キャラメルのブリオッシュタルト」が用意されている。
提供時間は、
12時~17時。価格は7,150円。

なお、
6月10日および16日の14時~16時、同ラウンジでは、塩のセルフブレンド体験ができるセミナー「『塩』の魅力 サロン&ワークショップ」も開催される。
各日20名限定となっており、参加費は1万5,000円(アフタ
ヌーンプレート、オリジナルソルトお土産付き)。

○「ランデブー
ラウンジ

本館1階「ランデブー
ラウンジ」では、八丈フルーツレモンと塩を使ったカクテル「『塩』檸檬サワー」(1,980円)と、ノンアルコールカクテル「蜂蜜『塩』檸檬スカッシュ」(1,750円)が用意されている。提供時間は11時~20時半。

○「
オールインペリアルバー」

本館中2階「
オールインペリアルバー」では、塩で彩ったカクテルを月替わりで楽しむことができる。
5月は、
キウイベルガモットリキュールを合わせ、ハイビスカスソルトで彩った「Green Healing」(2,640円)、6月は、ブルーベリーを北欧のウォッカと合わせた「Nordic~北欧からの便り~」(2,640円)となっている。
提供時間が
15時~20時半となっている。

※価格は全て税込み、
サービス料別
(CH
IGAKO)

画像提供:マイナビニュース

(出典 news.nicovideo.jp)