【グランピング】全室“琵琶湖ビュー「グランドーム滋賀高島」2021年4月28日にオープン!
【2021年4月28日オープン】琵琶湖を間近に感じるグランピング施設‐グランドーム滋賀高島 - PR TIMES 【2021年4月28日オープン】琵琶湖を間近に感じるグランピング施設‐グランドーム滋賀高島 PR TIMES (出典:PR TIMES) |
ドーム型テント(Dome tent )はドームの形状をしたテントである。 ルーツは中華人民共和国北部やモンゴル国で使われるゲルに求められるのではないかと考えられている。 極地探検用のアークティック・テントを経て発達し、ドーム型テントとして最初に使われたのは1933年にH・ラトレッジが率いたイギリスの 7キロバイト (977 語) - 2015年10月17日 (土) 14:20 (出典:Wikipedia) |
非日常を体験して、リフレッシュしてね♪
【女子旅プレス=2021/01/21】滋賀県高島市に琵琶湖を間近に感じる全6室のグランピング施設「グランドーム滋賀高島」が、2021年4月28日にオープンする。
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◆雄大な琵琶湖のそばでグランピング体験
「グランドーム滋賀高島」は、日本一の大きさを誇る雄大な琵琶湖まで徒歩1分のロケーションにあり、全室琵琶湖を臨むドーム型テントに宿泊できるグランピング施設。
全6棟のうち、7mのテントが5基、10mのテントが1基あり、3つの部屋タイプ(2ベッドタイプ、4ベッドタイプ、8ベッドタイプ)から用途によって使い分けが可能。
各部屋にプライベートガーデン、プライベートキャンプファイヤー、プライベートバーなどを備え、アクティビティを部屋内で楽しむ新たなグランピングスタイルを体験できる。
◆バー併設の食事棟&漫画が読めるカフェ&バー
食事は、各部屋に備え付けのプライベートガーデン、ファイヤーピットを使った、滋賀県のブランド和牛の近江牛、琵琶湖産ビワマス、地元産の野菜など地元食材がメインのBBQ。
アウトドアの楽しみである、食事を自分たちで作る『素泊り・食材持込み』も可能だ。
半室内の食事棟もあるので悪天候時でも安心。
食事棟に併設のプライベートバーで、ビールなどアルコール類をゆっくりと楽しめるのも魅力のひとつだ。
そして芝生広場の中心に位置する直径約10mの透明なドーム型テント「BOOK cafe and bar」は、漫画や雑誌なども読めるカフェ&バーになっており、ソフトドリンクやアルコール類を飲みながら、気軽に読みたい本や漫画などを楽しむことができる。
◆宿泊費に含まれる無料プライベートアクティビティは10種以上
「グランドーム滋賀高島」では、滞在中に体験できる無料プライベートアクティビティとして、火おこし体験、焚き火体験、キャンプメシづくり、燻製体験、飯盒炊爨、珈琲焙煎体験、ライトスポーツ体験、部屋アソビ体験、天体観測、ハンモック体験、アウトドアプロジェクターなど10種を超えるメニューを用意。
各部屋にいながら体験できるものもあり、他の宿泊者との接触を気にせず体験することができる。(女子旅プレス/modelpress編集部)
■グランドーム滋賀高島施設概要
所在地:滋賀県高島市永田1-19
棟数:6棟
料金:11,800円~(素泊まり利用時:1人・税別)
食事料金:夕食8,000円~、朝食1,500円~(1人・税別)
チェックイン/アウト:15時/10時
情報:マリントピアリゾート
【Not Sponsored 記事】
(出典 news.nicovideo.jp)
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