『リッキー・マーティン』レアな家族写真を公開!“ 4児のパパ ” になって8ヶ月!


リッキーマーティン(Ricky Martin、1971年12月24日 - )は、プエルトリコ出身の歌手及び俳優。本名エンリケ・ホセ・マルティン・モラレス(Enrique José Martín Morales)。 1984年に、当時スペイン語圏およびアメリカで大人気を誇っていたプエルトリコ出身の少
7キロバイト (636 語) - 2020年3月1日 (日) 10:19  (出典:Wikipedia)



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キャー、イケメン一家ですね!

プエルトリコまれの歌手リッキー・マーティンが、自身のInstagramで超レアな家族ショットを公開した。リッキーは英版『VOGUE』8月号の“リセット特集号”に登場し、ここ数か月間の自主隔離生活について語っている。

Livin’ La Vida Loca』の大ヒットで知られる歌手のリッキー・マーティンが、同性愛者であることを公表したのは2010年、38歳のときのことだ。2008年に代理母を通じて双子の男の子ヴァレンティノくん&マテオくんを授かったリッキーは、シングルファーザーとして子育てに励んでいた2016年に、SNSを通じて知り合ったアーティストの男性ジュワン・ヨセフ氏(Jwan Yosef)と交際を開始。2018年1月に同性婚を挙げ、同年12月に愛娘ルシアマーティン-ヨセフ(Lucia Martin-Yosef)ちゃんが誕生した。そして昨年10月には再び代理母を通じて第4子となる息子レン・マーティン-ヨセフ(Renn Martin-Yosef)くんが誕生、3男1女のパパとなった。

そんなリッキーがこのほど英版『VOGUE』8月号の“リセット特集号”に登場し、レアな家族写真の公開とともにここ数か月間の自主隔離生活ぶりを明かしている。自身のInstagramにも同じ写真がアップされており、そこにはハンサムな双子達(11)やルシアちゃん(1)を抱っこするパートナーのジュワンさん、そして片手で軽々と持ち上げたレンくん(8か月)をあやすリッキーの姿が映っている。ハッピーオーラ全開の美しいこのモノクロショットは、自主隔離生活中のロサンゼルスで撮影されたものだそうだ。

現在は夫ジュワンさん、4人の子供達に加え実母ネレイダさんとともに隔離生活中のリッキーは、同誌に「以前の“ノーマル”な生活にいつ頃、そしてどうしたら戻れるのか、その見通しが立たないのが不安」だと述べるも、「退屈になることは全然ないね。ベビー2人とプレティーンの息子2人に、てんてこまいしているよ」と語った。

5月末には、2015年アルバム『Quien Quiera Escuchar』以来のスタジオリリースとなったEP『Pausa』を発表したリッキーカバー写真は夫ジュワンさんが撮影し、双子の息子達もリッキーの音楽にダメ出しをしたりアイディアを出したりと貢献したそうだ。現在は9月にリリース予定の新アルバム『Play』の制作真っ最中だが、ニューヨーク在住のサウンドエンジニアやマイアミ在住のプロデューサーとも問題なくリモートで制作活動を継続中とのことだ。

この数か月間の自主隔離生活を、「オムツと音楽に囲まれながら、宅配物の消毒に追われる日々」「窓拭きやアイロンがけにも一心不乱に取り組んでいる」と表現しているリッキー。愛するパートナーかわいい子供達に囲まれて、ドタバタながらも幸せな日々を過ごしているようである。

なお英版『VOGUE』8月号の“リセット特集号”ではリッキーのほかにも、女優のプリヤンカー・チョープラー・ジョナスやジェンマ・チャン、人気シンガーのデュア・リパらがそれぞれ自宅での隔離生活の様子を披露している。

画像は『Ricky 2020年7月1日InstagramLife under lock down.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma

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