キコ・ルーレイロ(Kiko Loureiro、本名:ペドロ・エンリケ・ルーレイロ Pedro Henrique Loureiro, 1972年6月16日 - )は、ヘヴィ/パワーメタルバンド・アングラのギタリスト。2015年からはアメリカのスラッシュメタルバンド・メガデスのギタリストとしても活動。ブラジルのリオデジャネイロ州出身。 9キロバイト (828 語) - 2020年6月27日 (土) 07:00 (出典:Wikipedia) |
メガデスのキコ・ルーレイロ、マーティ・フリードマン参加のソロ新曲「Imminent Threat」公開
2020/06/27 00:55 amass
http://amass.jp/136164/
Kiko Loureiro and Marty Friedman
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(出典 pbs.twimg.com)
ANGRAやメガデス(Megadeth)での活躍で知られるギタリストのキコ・ルーレイロ(Kiko Loureiro)。元メガデスのマーティ・フリードマン(Marty Friedman)がフィーチャリング参加したソロ新曲「Imminent Threat (feat Marty Friedman)」を公開。マーティはソロを弾いています。この曲はキコの新ソロ・アルバム『Open Source』に収録。
キコは、
「(メガデスに加入してから)この5年間、僕はいつもマーティ・フリードマンと比較されてきた。マーティ・フリードマンは偉大なギタリストであるだけでなく、素晴らしいミュージシャンなんだ」
「僕は彼のソロ作品やカコフォニー、もちろんメガデス時代の大ファンです。彼とは2回会う機会があり、音楽や人生について素晴らしい会話をする機会がありました」
「僕のニュー・アルバムにはゲスト・ミュージシャンやゲスト・ギタリストが何人か参加しているんだけど、誰だと思う? マーティ・フリードマンはその中の一人なんだ」
「マーティ・フリードマンに会えてとてもうれしい。彼はもちろん僕の曲で素晴らしいソロを披露してくれたよ。ありがとうマーティ」
と語っています。
●Kiko Loureiro - Imminent Threat (feat Marty Friedman) [audio]
(出典 Youtube)
アルバムは日本で7月22日、海外で7月10日に発売。日本盤ボーナス・トラックあり。リリース元は日本はビクターエンタテインメント。
ソロ・アルバムのリリースは『SOUNDS OF INNOCENCE』以来8年ぶり。
新作のリズム隊は、ANGRAの盟友フェリッペ・アンドレオーリ(ベーシスト)と、ブルーノ・ヴァウヴェルデ(ドラマー)。インフォメーションによると「コンテンポラリー、ブラジリアン、フュージョンなどを飲み込んだ超絶技巧ヘヴィメタル・ギター・インストゥルメンタル」です。
以下は以前に公開された映像
▽「EDM (E-DEPENDENT MIND)」のミュージックビデオ
(出典 Youtube)
■『Open Source』
2020.07.22
アルバム / VICP-65566\2,600+税
レコーディング・ミュージシャン:フェリッペ・アンドレオーリ(b) / ブルーノ・ヴァウヴェルデ(ds) ※どちらも現ANGRA
ゲスト:マーティ・フリードマン(g)
01.オーヴァーフロウ OVERFLOW
02.EDM(Eディペンデント・マインド) EDM (E-DEPENDENT MIND)
03.イミネント・スレット IMMINENT THREAT
04.リキッド・タイムズ LIQUID TIMES
05.セルタオ SERTAO
06.ヴァイタル・サインズ VITAL SIGNS
07.ドリームライク DREAMLIKE
08.*・アイス BLACK ICE
09.イン・モーション IN MOTION
10.ランニング・ウィズ・ザ・ブルズ RUNNING WITH THE BULLS
11.デュ・モンド DU MONDE
12.オーヴァーフロウ〔バッキング・トラック〕 OVERFLOW [BACKING TRACK]
13.イミネント・スレット〔バッキング・トラック〕 IMMINENT THREAT [BACKING TRACK]
14.デュ・モンド〔バッキング・トラック〕 DU MONDE [BACKING TRACK]
Tr.12~14: 日本盤ボーナス・トラック
(おわり)
もうアングラ辞めたん?
>>2
そんな*バンド、とっくに見限った
マーティフリードマンはなんで日本語ペラペラなん?嫁が日本人とか?
>>4
日本人だろw
>>4
独学マスターや
嫁は日本人だけど結婚する前からペラペラ
>>7
ハワイ時代から八代亜紀をリスペクトしてたなw
>>7
今の奥さんは二人目で、最初の奥さんと結婚してた時(1994年頃)は
ペラペラってほどでもなかったよ
1994年頃の教則ビデオでは導入だけ日本語で他8割くらいは英語でしゃべってた
>>4
もともと演歌が好きで日本語勉強してたらしいよ
昔エックスのヨシキがアメリカ行ったばかりの時に同じスタジオでメガデスがレコーディングしててマーティが日本語で話しかけてきたって
>>4
日本が好き過ぎて独学でマスター
>>4
ただツアー中に通信教育で勉強してたっていうから奥さんのおかげってわけでもなさそう
https://web.archive.org/web/20131015084203/http://journal.ocn.ne.jp/people/vol09/people02.html
── アハハハハ! ちなみにいつ頃から本格的に日本語を勉強され始めたんですか?
マーティ:「メガデスをやってた頃、90年代の半ばぐらいからなんですけど、ツアーって移動が多いんですよね。で、その空いた時間を使って色んな日本語のカセットを聴いたりとか、書き取りの勉強とか、基本は通信教育ですね」
── 通信教育だったんですか!
マーティ:「ですね。でもそれだけじゃなかなか身に付かないんですよ。でね、日本でのプロモーションはほとんどボクがやってたんですけど、『このままじゃいけない』って思って、『これから日本でのプロモーションは全部日本語でやる、取材も全部!』って勝手に決めちゃったんですよ、全然喋れもしないのに(苦笑)」
マーティはマジですごい人なのになんで日本にいるんだかほんとよくわからん
>>10
昔はタモリクラブにたまに出る、面白い外人って認識だったw
歌舞伎町に住んでる人?
>>12
ヘビメタさんに出てた頃は、新宿在住って紹介されてたな
メガデスとオジーのギタリストはあまり知名度の無い人にやって欲しい
>>15
ムステイン「わかった。俺はボーカルに専念するわ。」
>>20
マーティやキコはリードギターではないのか?
>>20
オジーのセカンドギタリスト??
ユーロビートを聴いてた頃に見た名前だと思ったら、有名ギタリストだったのか
スーパーユーロビートシリーズは若い頃、良く聴いてた
ポールギルバートの嫁も日本人だよな
キコとマーティとか最強かよ
マーティのオリエンタル風味と
キコのジャジー風味、どっちも最高
ギターによるメタルなんて古い古い
時代は「現音メタル」
ミニマルによるサンプリングループ × プログレ変拍子
>>23
古いか新しいかで判断するニワカ野郎がマウントを取るためだけに新しいのを利用するもんじゃねえぞw
>>26
古いか新しいかで判断するニワカ野郎がマウントを取るためだけに新しいのを利用するのは当たり前の話にも思えるけど
>>26
ギター売る為に音楽をやるわけではないってこと
メタルはギター売る為の音楽になってしまったということ
メタルはディストーションギターのデモ広告でしかないってこと
誰でも楽しめるポピュラー音楽とはかけ離れてしまった
今時、若いギター弾きもメタルなんてコピーしない
>>28
IDかぶってるみたいだけど、俺はお前とは考え方が違うからな
メガデス史上最高の一曲は“Wake up dead”
異論は認めない
>>29
ライブで曲が始まった途端に会場の空気が一気に変わるわな
最高の曲だ
でも、皮肉なことに
ギター売る為の広告であるメタルの
デモンストレーションやってるメタルギタリストが
ギターに嫌悪する若者を作っている
>>31
なんか知らんがおめー必死だな
>>33
ストレッチが出来ないんだよ
ジェフ・ヤング「おれも参加しようか?」
マーティは1度くらいはまたムスとやってほしいな
マーティも1度くらいはメガデスファンを喜ばしてもいいんじゃない?
>>43
代表作と言われることもある作品作ってる時点で一度は喜ばしてるだけど?
キコルーレイロ、ラファエルベッテンコートって名前カッコいいよな
>>59
ビッテンコートだけどなw
海外だとメガデスのギター=マーティーなの?
>>62
Tornado of soulsって向こうじゃ定番コピー曲らしいよ
キコルーレイロがメガデスだと?。。。。
>>64
俺も知らんかった
カコフォニーっていうかジェイソンベッカーは好きだった
キコはアングラ時代は嫌いだったが近年のソロアルバムは良いね
マーティは最近ギターも持たないで
バラエティ出て来るからな
キコがメガデス在籍とこのスレで知る人は、
アンドレ・マトスが亡くなったことを知らないだろうね・・・。
>>72
知らんかった。。
マーティーはバーンに連載持ってたからな。
直筆の日本語が雑誌に載ってた。
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