『LITTLE』2月22日”韻”アワード記念すべき第1回をZORNが受賞!


LITTLE(リトル、本名:小島 健司(こじま けんじ)、1976年5月7日 - )は、東京都八王子市出身ラッパー。KICK THE CAN CREW、UL、アスタラビスタメンバー及びFUNKY GRAMMAR UNIT、神輿ロッカーズ、GAKUDAN一員。名前
16キロバイト (2,027 語) - 2020年1月4日 (土) 16:59   (出典:Wikipedia)



(出典 bijou-fukuoka.com)


イベント・公開収録の模様はYouTubeで順次配信される!お楽しみに!

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KICK THE CAN CREWLITTLEが主催するイベントLOVE RHYME AWARD 2019」が2月22日に東京・Red Bull Studios Tokyo Hallで行われた

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LOVE RHYME AWARD」はLITTLEを含む愛韻家協会がTwitterで公募した韻の中から“勝手に”大賞を選び、賞金を贈るイベント。記念すべき第1回では、ZORNが「一度きりの人生 / 1秒1秒死へ / 日常に忍び音 / 霧も切り通して / 未知の道を行け / 生きろ嬉々として / 日々の意味を知れ / 木々の幹の威厳 / ミリの塵の人間 / 明日のことなんてsiriも知りもしねぇ / でもまた未来は俺等の手の中 / 今動いた嫁のお腹」と畳みかけるようにライミングする楽曲「かんおけ」が選ばれた。LITTLEは受賞作について「とにかくすごいと思える韻を選んだ」とコメントし、当日会場に現れたZORNは「声がかかったのは昨日の夜、連絡をいただいて調整をして今日きました。これからも韻を愛でていきます。韻の高さは誰にも負けないです。聞いてみてもらえるとうれしいです」と語った。

なおイベントの前には、ヒップホップライターの高木“JET”晋一郎、タサツ、Mummy-D(RHYMESTER)をゲストに迎えたトーク番組「愛韻TV」の公開収録が行われた。イベントおよび公開収録の模様はYouTubeで順次配信される。

左からLITTLE(KICK THE CAN CREW)、ZORN。

(出典 news.nicovideo.jp)