『日向坂46』メンバーの苦悩・挑戦・魅力が伝わるドキュメンタリー映画3月27日公開決定!


日向坂46(ひなたざかフォーティーシックス、Hinatazaka46)は、日本の女性アイドルグループである。秋元康のプロデュースにより、2015年11月30に結成、2019年2月11までけやき坂46名義で活動していた。2019年3月27にシングルデビュー。坂道シリーズに所属するグループの一つ。
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(出典 upload.wikimedia.org)


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日向坂46ドキュメンタリー映画(タイトル未定)が3月27日に全国公開されることが決定した。

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日向坂46は昨年2月にけやき坂46(ひらがなけやき)から改名し、翌3月に1stシングル「キュン」で華々しくデビュー。年末の「NHK紅白歌合戦」に初出場を果たすなど躍進を遂げている。ドキュメンタリー映画ではデビュー1年目のグループに完全密着。人気を集めるグループの裏側に隠れたメンバーそれぞれの苦悩、危機感を持ちながらも“日向坂46”としての魅力を探し求める姿が描かれる。この映画はTBSチャンネル1「セルフ Documentary of 日向坂46」の竹中優介が監督を務める。

またドキュメンタリー映画の公開に合わせて、日向坂46がこの映画を題材に全国の中学校、高校で課外授業を行う特別企画を実施。現役の中高生に向けて、メンバーがどのようなメッセージを発信するのか。夢を追うメンバーリアルな声に注目だ。

竹中優介監督 コメント

今回の作品では、日向坂46のデビュー1年目に密着する中で感じた彼女たちの魅力を、真摯に伝えることを目指しています。自分の役割としても、監督というより、まとめ人。取材を通して、メンバーそれぞれに魅力的な個性や信念があると感じ、下手な味付けをするよりも、素材の魅力を目一杯引き出すことが大事だと考えています。ドキュメンタリー番組「セルフ documentary of 日向坂46」を制作していく中でも、一人ひとりの輝きに何度も驚かされました。これまでのアイドルグループにはなかった、彼女たちが持つ強い魅力。それをこの作品から感じていただけると思います。ファンの方はもちろん、それ以外の方が見ても、心がポカポカあたたかくなる少女たちのドキュメンタリーを、ぜひ劇場でご覧ください

日向坂46ドキュメンタリー映画ティザーカット

(出典 news.nicovideo.jp)