映画『あの頃。』松坂桃李が“ハロプロオタク”に、アイドル愛と青春を描くコミックエッセイ実写化 - Fashion Press 映画『あの頃。』松坂桃李が“ハロプロオタク”に、アイドル愛と青春を描くコミックエッセイ実写化 Fashion Press (出典:Fashion Press) |
松浦 亜弥(まつうら あや、1986年6月25日 - )は、日本の歌手、タレント、女優で、元アイドル。愛称は、あやや。 兵庫県姫路市出身。元ハロー!プロジェクトの一員。血液型はB型。身長156cm。 夫はw-inds.の橘慶太。2017年9月15日以前はアップフロントクリエイトに所属していた。 59キロバイト (7,442 語) - 2019年12月17日 (火) 13:24 |
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2020-01-20
先日、松浦亜弥の代表曲「桃色片想い」がTwitterで突如、トレンド入りした。きっかけは、今月10日からスタートした深夜アニメ『推しが武道館いってくれたら*』(TBS系)のエンディングテーマとして、主人公・えりぴよの声優、ファイルーズあいのカバー曲が放送されたから。令和も2年目に突入した今、なぜ“あやや”なのか。「松浦亜弥伝説」が色褪せない理由、そしてその背後にある「本格派ソロアイドル待望論」とは。
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さらにハロプロを卒業した2009年前後からはアーティスト路線にも挑戦。以前より山下達郎・竹内まりや夫妻、さだまさしなどから“ヴォーカリスト”としての歌唱力の評価も得ていた。そんな大物歌手からの楽曲提供はもちろんのこと、「直接電話や手紙でオファーした」と言う稲垣潤一のデュエットカバーアルバムに参加したり、他にもハロプロ以外の期間限定ユニット企画に参加したりと同業者からの支持が伺える。2011年8月に子宮内膜症を告白し、その後は芸能活動をセーブして体調の回復に努めていたが、そこでより歌をメインとした活動に注力したことで、結果的に歌手・松浦亜弥としての認知度も高まったのではないだろうか。
ただ、同時にアイドルシーンはモーニング娘。のハロプロ勢からAKB48系へと移行し、単なるグループアイドル人気から一歩踏み込んだ「会えるアイドル」人気となる。ファンたちも多くのメンバーの中から“推し”を決めて応援するようになり、ともにスターダムへとのし上がっていくかのような、いわば物語性に重きをおいた“成長実感型”のアイドル人気が爆発。今ではすっかり“推し”のスタイルも定着し、ついに先述の『推しが武道館~』といったアニメが放映されるまでに至った。
しかし、“推し”文化が一般化するにつれ、揺り戻しや反動があるのも世の常。共感しながら応援できる身近なアイドル人気が落ち着く一方、アイドルとしての絶対条件を高水準でクリアしていた“かつてのアイドル”=ファンから遠い孤高の存在=松浦亜弥への憧憬が、ここにきて復活しつつある。
「あややって実はすごかったのでは?」といった声が頻出するようになり、グループに属さず一人で堂々とステージに立っていた彼女を懐古するユーザーがSNSや動画サイトに集結。「あややをソロにしたつんくさん天才」、「実力・ルックス・人気全てを兼ね備えている」などのコメントは絶えず、令和時代となった今、ついに「平成最後のソロアイドル」の“称号”が与えられた(松浦亜弥以降、本格的ソロアイドルは出現していない)。
中略
数々の個性と戦略を担ったアイドルたちに彩られた平成が終わり、時代は令和となった。今後はルックス、歌唱力、ダンスなど総合力が問われる「プロのソロアイドル」がいかに貴重であるかが再認識され、アイドルの原点回帰を望む声が強まる可能性もある。今年、果たして絶対的な実力を持つ“カリスマソロアイドル”が誕生するのかどうか気になるところだが、現時点で“最後”ともいえる絶対的ソロアイドル・松浦亜弥“自身”の復活を期待してしまうのは、野暮というものだろうか。
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>>1
ハロプロは秋豚グループには真似できない実力派揃いなんだよなぁ
>>1
デレステでもちゃまが歌ってる
あややを潰したのは前田健
>>3
死者に鞭打つなよ
>>3
まあ今でもあややの顔を思い出そうとするとマエケンが出てきちゃうからな。
>>3
人気が出たきっかけの一つでもあったんだろうが
変にネタにされるのが嫌だったのかもな
松浦の歌は特に上手くはなかったけど
感情が良く乗ってるというか
舞台俳優みたいな味があった
>>4
多分そのせいで他のハロプロ勢とは段違いに見えたんだろうな
当時つんくもひどいことするなと思った
>>4
ディフォルメされたアイドル役をロールプレイしてる感じだったわな
>>4
お前みたいな素人にはそうだろうな
だがプロから見ると正確なピッチに皆が驚嘆していたのだ
>>40
正確なピッチと天才的なリズム感なんだよな
だからどんな曲も違和感なく歌える
ゆかりんの桃色片想いは至高
>>9
今は旅行会社勤務だっけ?
桃色片思いのPVがもの凄く可愛いよな
アイドルはこうあるべきだ的なキラッキラ感があった
>>11
誰だよ、このビジュアル考えたの?って感じで突き抜けたな。
個人的にはゆうパックのCMが好きだった。
ハシカンは実質ソロアイドルだよね
CDは出してないみたいだけど歌は下手なんか?
>>16
セーラー服と機関銃で歌ってるぞ(笑)
何で消えたの?
>>21
アイドルの輝きは短い
>>26
花火みたいなもんだよね
一般層の人気ははるな愛とかまえけんとかオカマがネタにして止めだった気がしたな
>>49
まえあつもキンタローに救われた
あややが歌が上手いとかいう話でyoutubeで聞いてみたりしたけど
「うーん。別に」と沢尻みてーな感想しか浮かばなかった
近年は歌がうまい歌手が減り過ぎて、うまい歌ってものを聞いたことがない人が多いんだろうな
としか思えない
>>29
だからさ、ハードに踊りながらあの正確なピッチは普通はムリなのよ
素人には分かるまい
>>29
一生オペラでも聞いてろ
>>29あーなんか昔プロの誰だか忘れたけど評価してたね
歌唱力にさほど感動はないけど松田聖子のような正統派アイドルらしい歌い方を意識してるんだろうなあとは思った
>>29
あんたは口パクアイドルの見すぎだよw
CD音源が上手いとか言わないでくれ
>>29
単に歌が上手い人を見たければカラオケの全国大会でも見てりゃいいと思うよ
あの人ら確かに上手いし
鈴木亜美は、、、ハロプロじゃなかったな。
>>35
鈴木あみが消えて入れ替わるようにあややが出てきた
47 名無しさん@恐縮です :2020/01/20(月) 12:41:05 ID:xeSSlnON0.net
グループの子は卒業したらすぐ女優にさせるんだよなぁ
そのまま歌手をやればいいのに
女優なんか年とってからでもできるんだからさ
アイドルの子が歌を続けずにあっさり女優になるのは寂しいねぇ
>>47
グループの一員くらいのレベルだとソロの歌手では通用しない
アイドルなんていらんやろ。
ファンからの束縛がひどくて、人権侵害レベル。
>>56
パフォーマンスで圧倒できないから
本人を飾るストーリーをでっちあげてファンに媚びるしか無いんであって
そこは本人の資質次第やろ
あややの歌の実力を分からない奴はYeah! めっちゃホリディとかアホ曲の
バイアスから逃れられない脳の可哀そうな人
ちゃんと聴けば喉をやってない初期の松田聖子の次ぐらいの実力だ
>>60
それなのよ
つんくは売り出し方を間違えた
本人もイヤイヤやっていた
俺も最初は何この変な曲はって思ってたもん
でも砂を噛むように涙あたりを見て見方が変わった
めちゃくちゃ可愛かったけどザアイドルて感じだった
普通の歌もっと聞いてみたかった
>>88
デビューアルバムから普通の歌歌いまくってたけど、はるな愛と中居の影響でそこの評価が盛り上がらなかった。
人気が落ちてからはJUJUとか歌うまアーティストが歌いそうな曲ばかり歌ってたけど全く注目されなかった。
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