【東武日光駅】日光 ・鬼怒川エリアにて「にこっぺパン project 2022」9月10・11日に開催!
2022年9月10日(土)・11日(日)に、日光 ・鬼怒川エリアで開催する「にこっぺパン project 2022」をSL大樹が盛り上げます! - PR TIMES 2022年9月10日(土)・11日(日)に、日光 ・鬼怒川エリアで開催する「にこっぺパン project 2022」をSL大樹が盛り上げます! PR TIMES (出典:PR TIMES) |
東武日光駅(とうぶにっこうえき)は、栃木県日光市松原町にある東武鉄道日光線の駅。同線の終点である。駅番号はTN 25。 国際観光都市・日光の玄関口であり、「けごん」や「日光」といった東京と日光を結ぶ特急列車が多数発着する。東日本旅客鉄道(JR東日本)日光線の日光駅と隣接しており、国鉄時代は東京 - 21キロバイト (2,181 語) - 2022年8月11日 (木) 04:30 (出典:Wikipedia) |
コッペパン、美味しいですよね~♪
東武鉄道では、2022年9月10日(土)と11日(日)の2日間において、 日光・鬼怒川エリアにおいて約100店舗が参加するB級グルメ新感覚食べ歩きイベント「にこっぺパン project 2022」に参画します。
当社では、2017年より日光・鬼怒川エリアの活性化を目的にSLの復活運転をしておりますが、参加店舗のエリア内を回遊するSL大樹を活用することで、より多くのお客様に “にこっぺパン” と各店舗の商品の魅力を知っていただき、さらに日光・鬼怒川エリアを盛り上げるべく本イベントに協力します。
今後もSLの魅力を最大限に活かし、地元地域の皆さまと連携し日光・鬼怒川エリアの活性化を図るイベントを 実施してまいります。
2020年に(一社)日光青年会議所が企画し好評を博した、B級グルメ新感覚食べ歩きイベントで、日光市エリア の観光活力創出による地域の活性化を目的にスタートしました。
現在は「にこっぺパン project 実行委員会」が主催し、 参加する店舗は日光・今市・鬼怒川・大沢エリアにある老舗店舗やカフェ等約100店舗が地元の素材や総菜等を生かし、 オリジナルコッペパン “にこっぺパン” を考案し販売するもので、開催するごとに参加店舗が増えています。
(1)2022年9月10日(土)
ア SL大樹「ふたら」71号
(下今市~東武日光)
イ SL大樹「ふたら」74号
(東武日光~鬼怒川温泉)
ウ SL大樹8号
(鬼怒川温泉~下今市)
(2)2022年9月11日(日)
SL大樹1号、2号、5号、6号
(下今市~鬼怒川温泉)
2.SL大樹食堂
(1)実施日時
2022年9月10日(土)
12:30~14:00
(2)実施場所
東武日光駅4番線
にこっぺパン購入のお客様向けにSL大樹車内を “食堂” に見立て飲食可能なエリアとして開放します。 東武日光駅改札口でにこっぺパン購入時のレシートまたは「特製缶バッジ」を提示していただくことでご利用いただけます。
※ 座席に指定はございませんので、ご自由にお座りいただけます。
3.特製缶バッジのプレゼント
(1)実施日時
2022年9月10日(土)
10:00~16:00
(2)実施概要
にこっぺパンを参加店舗で購入のうえ、領収書等と下記A~Cのいずれかを「にこっぺパン project 2022」特設ブースに提示いただくと「特製缶バッジ」をプレゼント。
A 日光・鬼怒川エリア鉄道乗り放題きっぷ
B SL大樹・ふたら 座席指定券
C SL大樹・ふたら 記念乗車証
※ 「特製缶バッジ」のプレゼントには、1回につき領収書等とA~Cの1セットが必要です。
(3)「にこっぺパン project 2022」特設ブース設置箇所
東武日光駅前広場
※ 特製缶バッジは数量に限りがございますので、あらかじめご了承ください。
※ 店舗により営業時間が異なりますので、特設サイトにてご確認ください。
4. 東武日光駅構内でにこっぺパンの特別販売
(1) 実施日時
2022年9月10日(土)
12:00~13:30
(2) 販売店舗(計2店舗)
日光金谷ホテル
株式会社ダイエー
5.「にこっぺパン project 2022」概要
「あの店のあのメニューがコッペパンに!」というキャッチフレーズで、参加する各店舗がオリジナル コッペパン “にこっぺパン” を考案し販売します。日光エリアを周遊しながらアイデア満載の新たなグルメを食べ歩きでき、2020年に(一社)日光青年会議所が企画をして以来、参加店舗が増え、現在では 約100店舗になっています。
詳細は特設サイトをご覧ください。
(URL:https://nikko.coppe.elrise.co.jp/)
以 上
配信元企業:東武鉄道株式会社
(出典 news.nicovideo.jp)
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