【アンプ 】6L6真空管 A級シングルプリメインアンプ 「Soundfort SA-900」発売!


アンプあるいはプリアンプと対置してメインアンプと呼ぶ。これらを別々のコンポーネントにすることが広く行われたのでそれぞれを「プリアンプ」「メインアンプ」と区別するようになり、更にはそれらを一体化したものとしてプリメインアンプインテグレーテッドアンプ(総合アンプ
31キロバイト (4,580 語) - 2021年12月8日 (水) 14:29 (出典:Wikipedia)


Web直販限定での販売です。
要チェックです ♪

MJTS株式会社(本社:神奈川県藤沢市)は、「Soundfort」ブランドより、純真空管アンプならではの心地よいサウンドを気軽に愉しめる、シンプルに徹しながら6W+6W(8Ω)の出力と高い駆動力を持つ、6L6真空管 A級シングルプリメインアンプ「SA-900」を、2月25日より当社Web直販限定で販売開始します。


●販売概要

販売開始時期:2022年2月25日

希望小売価格:76,000円(税込/送料別) ※Soundfort公式サイトWeb直販限定

初回限定価格:発売を記念し初回分は数量限定で

       69,800円(税込/送料別)にて販売します。

Soundfort SA-900」製品紹介/販売ページ

https://www.soundfort.jp/products/sa-900

Soundfort SA-900」の詳細

「SA-900」は、真空管ならではの心地よいサウンドストレートにお届けするために、真空管アンプの設計製作に長年の経験を持つSoundfort開発設計責任者、片山のこだわりをシンプルに突き詰め、真空管アンプとしてシンプルに徹し、かつ「美味しいところ」を引き算の発想でストレートに引き出した、素性のよさを活かした設計およびチューニングとしています。

電力増幅段には真空管全盛期に名を馳せた5極管「6L6」系の中でも、コンパクトで素直な特性を持つ「6L6WGS」を、電圧増幅段には双3極管「6N9S」を採用したA級シングル構成。

定格出力は6W+6W(8Ω)とし、出力トランスと相まって、感度(能率)の低めの小型スピーカーも十分に鳴らす高い駆動力で、力強い低音と躍動感ある中高音を実現しています。

スピーカー出力端子は、4Ωおよび8Ωのバナナプラグ対応ネジ式ターミナル。

入力はアナログライン入力(RCA端子)3系統。CDプレイヤーUSB DAC、Phonoイコライザー内蔵式レコードプレイヤーなどのライン出力を接続して使用できます。

●主な仕様

回路形式 :真空管A級シングル ステレオプリメインアンプ

使用真空管:電力増幅管(後段) 6L6WGS 5極管×2本

      電圧増幅管(前段) 6N9S 双3極管×2本

      固定バイアス

定格出力 :6W×2(8Ω)

周波数特性:30Hz~35kHz±2dB

S/N比   :88dB

入力端子 :LINE入力 3系統(RCA端子×3)

出力端子 :バナナプラグ対応ネジ式ターミナル(4Ω, 8Ω)

消費電力 :95W

サイズ  :幅338×奥行248×高さ160mm

重量   :約10kg

Soundfortについて

日本人クラフトマンシップによるこだわりの「高音質・高品質」と「適正な価格・使いやすさ」を追求し、デスクトップで気軽に使える小型のオーディオ機器を中心に、オーディオファンはもちろんのこと、これから据置オーディオを試してみようという方まで、幅広い層によりよい音楽ライフを楽しんでいただけることを目指すオーディオブランド2014年にMJTS株式会社(神奈川県藤沢市)と旧DKL Technology社(中国深セン日本人企業)が共同で設立。現在はMJTS株式会社に統合し、日本と中国を拠点としています。

ブランド名「Soundfort」の由来は「SoundComfortable」。コアなオーディオファンのサブシステムとしても通用するクオリティを持ちながら、肩の力を抜いて「心地よく」音楽を楽しむ喜びを提案しています。

Soundfort」ホームページ: https://www.soundfort.jp/

●会社概要

商号 : MJTS株式会社

所在地: 〒252-0804 神奈川県藤沢市湘南台5-4-8-203

代表者: 代表取締役 杉山 英輝

URL  : http://www.mjts-corp.com/

SA-900 正面
(出典 news.nicovideo.jp)