【大崎ケイ】セルフプロデュースするマルチアーティスト、メジャーデビュー!


「パック・イン・ビデオ」の映像事業は1994年、ビクターエンタテインメントに譲渡、ゲーム事業に専念。後に前述通り、ビクターインタラクティブソフトウェアに社名変更した。 1990年代前半に、ビクター音楽産業とテイチク(現:テイエンタテインメント)を合併して『パナソニックレコード(Panasonic
90キロバイト (9,806 語) - 2022年1月8日 (土) 11:05 (出典:Wikipedia)


新曲「SOS」を1月26日に配信リリースです。
お楽しみに ♪

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大崎ケイがビクターエンタテインメントよりメジャーデビューすることが決定。新曲「SOS」を1月26日に配信リリースする。

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大崎ケイは作詞、作曲、アレンジ、映像などをセルフプロデュースするマルチアーティストR&Bダンスミュージックといったルーツギターを生かした楽曲に、実体験から生まれてくるリアルメッセージ性の高い歌詞を乗せるスタイルが特徴で、楽曲には「自分を救える曲を作りたい」という思いが込められている。

デビュー曲「SOS」について、大崎は「聴いてくれた方に少しでも活力を感じてもらえて、一緒に前に進んでもらえたらと思います。むしろ私もその一人です。音楽で助け合えたら、救い合えたらとそう願っています」とコメントしている。YouTubeでは「SOS」のティザーが公開された。

大崎ケイ コメント

SOS助けてと今の時代、人ととの関わりも薄くなり言い難くなってきました。
先も見えない、やりたいことも出来ない、簡単なことさえも。
そんな自分に嫌気が差し、繊細な人たちは時代を攻めるのではなく自分自身を責めてしまう。
今回、「SOS」で配信デビューをさせていただくので聴いてくれた方に少しでも活力を感じてもらえて、一緒に前に進んでもらえたらと思います。むしろ私もその一人です。
音楽で助け合えたら、救い合えたらとそう願っています。

大崎ケイ

(出典 news.nicovideo.jp)