【犬の日】「まる犬はんこ」城山博文堂が10月25日発売開始!
日本初登場!名前を抱え込む犬の姿がそのまま印鑑の外枠になった「まる犬はんこ」11月1日の犬の日に向けて、10月25日に発売開始 - PR TIMES 日本初登場!名前を抱え込む犬の姿がそのまま印鑑の外枠になった「まる犬はんこ」11月1日の犬の日に向けて、10月25日に発売開始 PR TIMES (出典:PR TIMES) |
印章(いんしょう、英語: seal)は、木・竹、石、角や象牙、金属、合成樹脂などを素材として、その一面に文字やシンボルを彫刻したもの。個人・官職・団体の印として公私の文書(公文書や私信など)に押して特有の痕跡(印影・印痕)を残すことにより、その責任や権威を証明する事に用いる。 印(いん)、判(はん 73キロバイト (11,687 語) - 2021年10月16日 (土) 07:20 (出典:Wikipedia) |
小さな面に細かい細工ですね。
可愛い ♪
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城山博文堂は10月25日に、「犬の日」(11月1日)に向けた印鑑「まる犬はんこ」を、ウェブサイト「おもしろMY印鑑」にて発売した。
現在選択可能な犬種は、レトリバー、柴犬、ビションフリーゼ、ジャックラッセルテリア、トイプードル、シーズー、ポメラニアン、キャバリア、ミニチュアピンシャー、フレンチブルドッグ、コーギー・ビーグル、チワワ(ショート&ロング)、ダックスフンド(ショート&ロング)の12種類で、価格は浸透印タイプが1990円から、印鑑タイプが3120円から。
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まる犬はんこは、名前を抱え込むようなポーズの犬が、そのまま印鑑の外枠となるようデザインされた、犬派の方ための印鑑。
猫が外枠になった「まる猫はんこ」の発売当初から、「犬のデザインはないのか」という意見が寄せられていたものの、犬のデザインの場合は犬種ごとに描き変えなければいけないこと、猫よりも複雑なデザインになってしまうことから、当初商品化を控えていた。
しかし、犬のデザインに対する要望が多かったことや、若干デザインを大きくすれば対応できると判断、また11月1日が「犬の日」であることから、それに合わせて今回の発売に至っている。
丸い外枠の一部を切り離して、その両端に顔としっぽのデザインを配置し、中央に入る名前を抱え込むような形で、犬のデザインを印鑑の外枠に見立てた。
デザインは、犬種ごとに顔だけでなくしっぽも特徴を生かして変えており、できる限り控えめな表現にすることで、あらゆる場面で使えるようになっている。
(出典 news.nicovideo.jp)
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